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ヤンキースGM「ソト残留に全力尽くした」メッツと15年1147億円契約で移籍
スポーツ

ソトがメッツと15年契約に合意したと伝えるMLB公式X

 ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMはフアン・ソト外野手(26)を残留させるためにできる限りのことをしたと感じていると、インターネットサイト「ザ・スコア」が9日、報じた。  「私たちは快適なラインを超えて、可能な限りの努力をした」。ソトはメッツと15年総額7億6500万ドル(約1147億5000万円)で合意。ヤンキースの最終オファーは、16年総額7億6000万ドル(約1140億円)で、平均年俸(AAV)はソトがメッツで受け取る金額より年間450万ドル(約6億7500万円)分少なかった。  キャッシュマンGMは昨年12月、ソトとのトレードで5人の選手をパドレスにトレードしていた。ソトは24年、ヤンキースのラインアップでアーロン・ジャッジと2・3番コンビを組み、15年ぶりのア・リーグ制覇に貢献した。「あのトレードを後悔しているわけではありません。彼は私たちに大きな影響を与えてくれた。ただワールドシリーズで敗れたのが残念です」とキャッシュマンGM。  ヤンキースの人々にとって驚きだったのは、この関係がわずか1年で終わってしまったことだ。ヤンキースのハル・スタインブレナー・オーナーは7月にソトと面会したが、契約延長の話は進まなかった。ソトとスタインブレナー氏の双方は、より深い関係を築くことを望んでいたが、スタインブレナー氏はシーズン中はプレーの邪魔にならないよう距離を保った。  ソトを失った今、ヤンキースは素早く次の一手を模索している。ソトが抜けた右翼にはジャッジが戻り、中堅は新人のジェーソン・ドミンゲスが有力候補だとキャッシュマンGMは語った。また、左翼、三塁、一塁にも穴があり、投手陣の補強も必要である。ソトが移籍したことでキャッシュマンGMはい引き続き大型契約目指す姿勢を示しつつ、「酔っ払った水兵のように浪費するつもりありません」とも地元紙記者へ述べている。

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